合言葉は「にんにく」

田子町では、自分たちが誇れるにんにくにこだわり、 にんにくが結ぶ国際交流をスタートさせました。今では、アメリカ・ギルロイ市を中心に、世界のにんにく生産地との絆を深めています。



田子町の姉妹都市


 
アメリカ カリフォルニア州ギルロイ市(Gilroy)
 
ギルロイは、サンフランシスコから南へ150キロ、ハイテクのメッカ・シリコンバレーに隣接する人口41,000人の街。

にんにくの集積地・生産地・加工の街として知られており、加工生産量は全米の90%を占め、文字どおり「世界のにんにくの首都」です。毎年7月末、ギルロイではにんにくの祭典が開催されます。にんにくを誇り、感謝して市をあげて行われる祭りが「ガーリックフェスティバル」なのです。

1986年、ギルロイのガーリックフェスティバルの様子を取り上げたテレビ番組を見たのをきっかけに、町民がギルロイを訪問。翌年にはギルロイ市長が田子町を訪問し、1988年には渡部町長(当時)が渡米、同年4月18日に姉妹都市を締結しました。

以来17年にわたり、毎年お互いにガーリッククイーンを招待したり、田子町の中高生の短期派遣や、ギルロイ市からの国際交流員が子供たちの英語教育に活躍するなど、親密な臭い仲を続けております。 (英会話教室の様子はこちら

写真1 早朝から全米へのラジオ生放送に出演する、日米のガーリックレディたち。長い1日の始まりです。
写真2 ガーリックフェスティバル1日目に行われるオープニングセレモニーの様子。
写真3 ガーリックフェスティバル会場の風景。サインをよく見ると、「GARLIC」の文字がいっぱい。
写真4 会場内のブースの1つ。ギルロイ市にある「にんにく加工場」のブース。
   
   
 
 
 
イタリア共和国 エミリア・ロマーニャ州ピアツェンツァ郡
モンテチェリ・ドンジーナ(Monticelli D’Ongina)

モンテチェリは、イタリア北東部ミラノの南約90キロに位置し、豊かなポー川の流域にあたる人口約5,300人の農村地域です。イタリア国内では「白いにんにく」として名声を博しており、ヨーロッパ各地へ輸出されています。

モンテチェリでは、毎年10月に「アリオフェスタ」を15世紀に建てられた城内で開催しており、物産から芸術まで豊富な内容のイベントとして定着してきています。
   
 1988年に米国ギルロイ市と姉妹都市の締結をしたことに伴い、ヨーロッパにおけるにんにくの産地として名高いモンテチェリが、ギルロイとすでに姉妹関係にあったことから、1990年10月のモンテチェリ・ドンジーナの「アリオフェスタ」に田子町長らが訪問しました。その際、相互の交流を継続することで合意し、1992年にモンテチェリのフリオ・ブルガッツェ町長を田子町に迎え、同年9月11日に姉妹都市を結びました。
 
 
 
田子町の友好都市
 
大韓民国 忠清南道 瑞山(ソーサン)市
 
瑞山市は、韓国の首都ソウルから南西へ160キロに位置し、西海岸に接しています。世界的ににんにくの消費量が多い韓国の中で、「にんにくなら瑞山市」といわれるほど、高品質のにんにくを生産し、韓国国内でその名はブランド化しています。人口約14万人の都市で、かつての主産業は農業でしたが、近年は工業・商業の発展もめざましい都市です。市内には、数多くの文化史跡、無形文化財等が残されており、観光地としても知られています。

姉妹都市こそ結んでいませんが、1990年から田子町「にんにくとべごまつり(毎年10月開催」には、瑞山市の関係者を招待しており、また瑞山市の農業祭に招待されるなど、その交流もますます深まっていま
す。
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